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2009年9月

うーちゃんと私のささやかでありふれた『キセキ』

とうとうこのブログでも「うーちゃん」の事を紹介しないままでした。

ご縁がご縁を呼んで、今年の2月にお迎えする事になった
10歳のノルウェージャンの男の子です。
我が家で11歳になり、夏が終わる頃に体調を崩しました。

ちょうど我が家は事件の一歩手前の件で
パニックモードだった時期で、余裕がなかったのですが、
うーちゃんの急変の日はたまたま早朝に部屋に入ったのです。
前日まで、少し痩せてきた以外には異常はなかったので、
もう少し遅く部屋に入っていて、気づくのに遅れたら…と思うと
今もゾッとします。

うーちゃんのお迎えの前日には我が家の犬・チコリが他界し、
そのお迎え当日にお渡しした子猫には、
チコリの娘と同じ音の「もも」という名前がついたり、
うーちゃんの退院の頃にらんまの第一子になる子猫がお星様になったり、
「事件寸前」に関わったハーフ子猫たちが巣立った翌日、
お迎えの仲介をして下さった方が京都に来られている日に、
うーちゃんの魂がこの世から離れていったりと、
何かと因縁?の深い関係でした。

ちなみにハーフ子猫は、私の予定通りの交配で
ノルとして生まれてきていたなら、
お父さんはうーちゃんのはずだったので、
それも縁が絡む子猫たちでした。

うーちゃんの元の飼い主さんは、彼をとても大事にしていて、
手放す気はあまりなかったそうなのですが、
仲介に入って下さった方の信用もあり、我が家へ彼を託してくれました。

できる限りの事はしたのですが、でも、やっぱり我が家もそれなりに
猫の数がいるので、「1番」にはしてあげられなかった、
それが悲しかったりしたのですが…。

例によって「長い長い散歩」、京都市内を東西に横断して、
お葬式の場所に向かおうとした時の事でした。

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